内定者のフォロー研修を目的に構造化したアクティビティです。まだ面識がない、または浅い段階での緊張感を壊し(アイスブレーク)、「構える必要はなく、ありのままの自分を表現すれば良いんだ」という状態をつくり、同期が心的距離を縮める効果のあるコミュニケーションプログラムです。連続して、チームワークを実施するとより効果的です。相互理解による人間関係の信頼性が課題(仕事)を入れることによって試される構造となっています。
実習のねらい | 同期となるメンバーが、お互いに良く知りあう。 |
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実施用途 | ・内定者研修 ・新入社員研修(オープニングプログラムとしての利用をお勧めします) ・その他研修(受講者の面識がない、または浅い時のアイスブレークプログラムとして組む込むことをお勧めします) |
実施人数 | 1チーム 標準5~6名(許容範囲 3名~) ※1グループが7~9名の場合は1グループでの実施をお勧めします。その場合、時間に余裕をもって実施してください。 |
実施時間と進行 | 標準85分 ・導入 5分 ・アクティビティの実施 -個人記入 15分 -発表と話しあい 30分 ・ふりかえりシートの記入 10分 ・話し合い(ふりかえり内容のシェア) 15分 ・まとめ 10分 |
導入実績 | 人材ビジネス、専門商社、出版 他 |
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