受講者が、メーカー向けに特殊な機械を販売するトミー商事の給与改定に取り組みます。競合の主要4社の損益計算書の情報をヒントに、社長の目標である業界2位の平均年収を実現するためには、いくら年収を上げる必要があるのかを求めるアクティビティです。
実習のねらい | 体験を通じて、「情報整理と意志決定のあり方」を学ぶこと。そのプロセスから損益計算書の捉え方を体感すること。 |
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実施用途 | ・新卒採用のグループワーク 行動観察型アセスメント −論理的な思考能力 −コミュニケーション能力 志望学生の動機形成 |
実施人数 | 5~7名/チーム 5~100名程度まで柔軟に実施が可能です。標準的には20~56名程度。 |
実施時間と進行 | 標準100分 導入/自己紹介 → 課題の提示 → アクティビティ → 結果の発表 → 正解の発表とその求め方の解説 → ふりかえり → まとめ |
導入実績 | ゲーム、アパレル、電機、住宅、ソフトウェア 他 |
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