面識のない、または浅い人たちが自己紹介をした後、8つのBOXを用いて、 ノンバーバル・コミュニケーションを中心に、他人に映る自身から自己理解を深めていくアクティビティです。
実習のねらい | 受講者が楽しみながら、体験を通じて「コミュニケーション」について考え、学ぶこと。 ・相手に映る自分について考え、長所や改善点について認識をする。 ・ノンバーバル・コミュニケーション(非言語コミュニケーション)の重要性に気づき、日常生活、仕事の中での行動変容を考える。 ・人と人とが親しくなる時の4つのステップを、体験を通して学ぶ。 |
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実施用途 | 社員教育 面識がない、または薄い社員を対象とした実施が有効です。(内定者教育、新入社員教育、新PJ、新組織の立ち上げのチームビルディングなど) |
実施人数 | 6~8名/チーム 6~100名程度。標準的には24~48名程度。 |
実施時間と進行 | 標準140分 ねらい、課題、進行の提示 → 自己紹介準備/実施 → アクティビティ1 自己開示カードの記入 → アクティビティ2 発表と意見交換 → 結果確認 → ふりかえり → まとめ |
導入実績 | TV制作、製薬、医薬品臨床機関、ネットサービス、システム開発、ミス・インターナショナル世界大会(2012 沖縄大会) 他 |
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