「人事制度を通じて会社と組織、社員が成長していく」
プレシャス・タイムの人事制度の特徴は、“業績を上げるための人材育成の仕組み”であるということ。
人事制度は給与、賞与、昇進・昇格の処遇決定をするためだけの道具ではありません。
経営はビジョンの浸透を実現し、組織を活性化する。社員は自分自身のキャリアイメージを具体化し、成長する。
組織を活性化させ、人材が成長する、そのメカニズムを司る日常を変える道具でもあります。
- 社員と組織の成長による業績向上を促進
- ①目標の明確化とその連鎖の実現、②社員同士の競争と協力を促すこと、③成果に対する評価を明確にすることにより、生産性アップを目指します。
- モチベーションの向上と成長の実感
- 昇給・昇格の基準や評価を透明にすることや、賞与やインセンティブ制度、チーム評価、表彰や賞賛機会を増やすことで、やる気のアップを目指します。
- 人件費のコントロール
- 業績(成果)と報酬(給与・賞与・インセンティブ)を連動させることで、人件費のコントロールを可能にします。
人事評価・給与制度再構築~定着化支援標準フロー
初年度
新制度設計~移行コンサルティングフェーズ
2年目
運用・定着化支援コンサルティングフェーズ