グループワーク(パッケージ教材)

ボルケーノ諸島の物々交換II

いくつかの国(島)の物々交換による商取引を題材にした教材です。
お互いに喜び合える仕事をしていくために大切になる考え方とコミュニケーションの取り方が学べるように構造化されています。

実習のねらい 受講者が体験を通じて、「お互いに喜びあえる仕事について考える」こと。

・WIN-WINの関係
・対人反応
を中心に社内外の人とお互いに喜びあえる仕事を進めるために大切になる要素に、受講者が気づき、学びます。 
実施用途 社員教育(内定者、新入社員、中堅社員、管理職等階層別教育)
実施人数 4~6名/チーム
標準的には24~48名程度。
実施時間と進行 標準105~115分
(自己紹介) → ねらい、課題の提示 → アクティビティ(実習) → 結果の確認 → ふりかえり → まとめ
導入実績 ネットサービス、金融、国立大学法人 他

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