CASE STUDY3 エンターテイメント/教育 C社

音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなど、レジャー・エンタテインメントサービスを提供するC社。コンサートやイベントの企画・制作・運営なども手がけている。現在、社員数約270名。

教育研修サービスを15年間、継続サポート。C社のリーダーとなる人材を育成。

C社は、新入社員教育を起点に、15年に渡り教育・研修サービスを提供してきた企業である。
コンサルタントとタッグを組んで、社員の多様な成長を促進し続けているC社キャリアデザイングループ長に最初の導入から今日まで15年間をふりかえっていただいた。

PHASE1
現状の研修のあり方を変えたい!新入社員の早期戦力化を促進。

当社は毎年、10人規模の少数精鋭採用を行っており、将来の幹部候補生を育成するという意味で、新入社員研修には大きな力を入れていました。当時、外部の方に講師をお願いしていたのですが、どこか物足りない。厳しいビジネス社会を生き抜く社会人マインドを、より実践的な手法で、新入社員にリアルに伝えられる講師はいないかと探していました。その時、白羽の矢を立てたのが、現在、プレシャス・タイムの副社長を務めている山野井さんでした。山野井さんの研修は、第1回目から新入社員の意識改革に劇的な変化をもたらしてくれました。その後、全面的に新入社員教育、フォロー研修をプレシャス・タイムにお願いすることになります。プレシャス・タイムの新入社員研修のポイントは、早期戦力化にあります。新入社員研修では基礎教育を行い、後は現場でOJTを実施していくという流れでした。従って、新入社員研修における基礎教育が極めて重要になります。プレシャス・タイムの研修プログラムは、すべて成果を追い求めることを前提として組まれており、当社の要望に応えるものでした。例えば、ロールプレイング形式の実務研修は「実際の仕事だったら、どうなる?」「もっと柔軟なアクションを!」「君たちの実力はそんなもの?もっとできるはず!」と、ときには厳しく接する場面もあり、中には悔しさの余り泣き出す参加者がでることもありますが、最終的には大きな意識改革を経て、見違えるような成長を遂げるものでした。フォロー研修においても、一人ひとりの意識や実務の状況確認と、新たな目標設定などを実施。2年目以降のスキルアップへの導きにも効果が見られるようになりました。

PHASE2
昇格に向けての自覚を促す中堅社員向けフィールドアクティビティを実施。

最初から大きな成果を上げた新入社員研修は、その後、15年間、毎年続くようになります。もちろん内容は毎回同じではなく、その年の新入社員の資質などを鑑み、研修テーマを変えています。新入社員研修を毎年継続的にお願いしながら、採用・教育・人事に関する相談にも応じていただき、様々な協力をしてもらうようになりました。プレシャス・タイムの優れた点は、当社の経営状況や理念を理解した上で、人材戦略を立てることです。研修においても、「この経営課題を克服するために、君たちはこんな意識で、こんなことに挑み、こんな成果を生まなければならない。だからまずは、こんなスキルを磨こう!」という具合に、より実践的なソリューションのノウハウを伝授してくれます。中堅社員向けフィールドアクティビティの依頼も、そんなプレシャス・タイムの力を信頼してのものでした。このフィールドアクティビティは野外をステージに経営シミュレーションができるよう構造化されたプログラム。チームで野外を歩き、メンバーがそれぞれの役割を果たしながら、様々な経営課題を克服しつつゴールを目指すというものです。私自身も体験しましたが、実によくできたプログラムです。経営意識を育むことはもちろん、自分の強み・弱みを把握できたり、参加者の相互理解を深めたり、多くの効果を期待できるプログラムです。現在、昇格タイミングを迎える5~6年目の社員を対象に実施していますが、昇格に向けての自覚を促し、さらなるスキルアップへのきっかけを与える研修としてはベストなものだと思っています。

PHASE3
15年間に100人近い研修経験者を輩出し、当社の人材戦略を支える不可欠な存在へ。

現在、新入社員研修を中心に、中堅社員向けフィールドアクティビティやマネジメント研修、管理職研修などもプレシャス・タイムに依頼し、実施しています。様々な形でのさらなる組織強化への貢献をしていただいています。プレシャス・タイムにお願いする最大のメリットは、成果の最大化を追求するサービス提供です。「この成果を出すためには、こんな方法で、こんなアプローチを!」。私たちの依頼に対して、つねにこうした回答が返ってきます。私たちの漠然とした抽象的な要望にも、極めて具体的な解決策を示してくれます。今や、プレシャス・タイムは当社の人材戦略を支える、なくてはならない存在です。実際、この15年の間に、100人近くの研修受講者が学んだことを日々の業務の中で実践し、それぞれが自己成長を果たしながら、中には部長・課長としてマネジメントに手腕を発揮している者も輩出しています。私自身、教育担当者としてプレシャス・タイムの山野井さんと15年間、交流を続けていますが、今、改めて、もっともっと頑張って、当社の教育研修を進化させ、その極みを目指そう!という気持ちになっています。これからも良きアドバイザーとして、良き同志として、そして時々、本音を言い合える飲み仲間として、お付き合いを続けたいと思っています。

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