代表挨拶

最も大切なのは「人に対して誠実に向き合うこと」

人の人生は有限。その大切な時間を、多くの人から愛され、充実させる。時間を忘れ、夢中で取り組める仕事ができる仕組みをつくる。
あらゆるサービスは時間を消費させるもの。時間は使い方によって変わる。同じ時間を過ごすなら、終わった後に「プレシャス・タイムだった」と言えるようにしたい。
そんな想いから生まれたのが、当社、プレシャス・タイムです。

プレシャス・タイムが“人”にこだわる理由は、「企業の競争優位を創造する源であり、最も変わる可能性を秘めているから」です。人事とは、企業の中枢神経であり、経営全体を変えていく原動力となります。
つまり、新たな“人”が集まったり、“人”が成長することによって、ありとあらゆる課題の解決が可能であり、企業価値の向上につながっていきます。
ですから、私たちは採用や育成にKPIを設けて、その成果を追っていきます。特に人の成長は時間や手間が掛かるもの。しかし、そこにしっかりとコミットしていくことこそが、真の人材投資なのです。

代表取締役社長 林毅

1987年 大学卒業後、(株)日本ブレーンセンター入社 「求人広告」代理店業務を経験。
1988年 東京支社立ち上げ。
1994年 教育・評価事業立ち上げ。「企業教育、人事評価」の営業、コンサルタントを経験。
体験学習のプロセス観察による採用選考アセスメント手法を確立。
2000年 インターネット事業部門の分離・独立(エン・ジャパン)を支援。
株式会社日本ブレーンセンター代表取締役社長就任。求人広告代理事業、人材紹介事業を停止、派遣事業を売却、新卒採用、教育・評価事業への絞り込みを図る。
2002年 [en]学生の就職情報(就職サイト)立ち上げ。学生のための就職支援プログラム「Grow up seminar」執筆。 累計1万人以上が受講。
2004年 新卒採用事業、教育・評価事業をエン・ジャパン(株)に承継。
エン・ジャパン(株)取締役就任。
2008年 12月エン・ジャパン(株)退任。
2009年 1月1日独立。個人事務所を開設し、会社設立準備に入る。
2010年 株式会社プレシャス・タイム設立。代表取締役社長就任。

取締役副社長 山野井武司

1990年 大学卒業後、セゾングループ 株式会社西洋環境開発入社。
1997年 株式会社日本ブレーンセンター(現エン・ジャパン株式会社)に入社。
コンサルタントとして活動を開始。
2003年 教育・評価事業部コンサルタントグループマネージャー。
2004年 教育・評価事業部長就任。
2008年 知的能力検査3E-is(塩見邦雄兵庫教育大学名誉教授)を開発・リリース。
2009年 次世代型適性診断3E-h2開発(多湖輝千葉大学教授監修)
定額制研修サービス事業着手。
2010年 定額制研修サービス事業「エン・カレッジ」立ち上げ。
全100講座のプログラム監修。適性診断3E-h2をリリース。(現3E-P)
2011年 エグゼクティブコンサルタント就任。同12月、エン・ジャパン株式会社退職。
2012年 株式会社プレシャス・タイム取締役副社長就任。
  • 専門領域

    経営ビジョン策定と浸透の取り組み全般、人事戦略、組織戦略の策定、実行。階層別教育全般、経営シミュレーション研修、営業教育全般(コンサルティングセールス、顧客戦略立案、コーチングなど)、CS研修。アセスメント教育及び評価基準作り、組織分析と人件費分析、評価制度設計(コンピテンシー評価など)、賃金制度設計(成果主義年俸制度など)

  • その他

    マネジメントカレッジ認定MGインストラクター、社会産業教育研究所認定TA上級トレーナー、状況対応リーダーシップインストラクター、FXLI認定セールスレーニングトレーナー、エン・ジャパン株式会社 エグゼクティブコンサルタント、全米NLP協会認定NLPトレーナー、東京商工会議所認定ビジネスマネージャー、千葉県産業振興センター登録経営コンサルタント、上智大学非常勤講師

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